料金

M4 2モデル、
日単位から四半期単位まで

1日 $20.2 から。仮想マシンではなく、物理マシン1台を専有して利用できます。作業期間に合わせて利用期間を選べ、料金はすべて米ドル建てです。

どちらのモデルもSSHとVNCに対応。まずメモリと作業用ストレージを決めてから、ノードと利用期間を選びましょう。追加オプションは別料金です。

ワークロードに合わせて期間を選ぶ

同じ物理Macを4つの期間から選択

短期の検証には日単位、継続的な開発には週・月・四半期単位が適しています。以下は日額換算ではなく、各期間の合計料金です。期間を切り替えると2つのプランカードが連動して更新され、全料金をいつでも確認できます。

現在は日単位の料金を表示しています。ほかの期間の料金は各カードをご覧ください。

単一アプリのビルド・短期回帰テスト

MetalBench 16

チップ
M4
メモリ
16GB RAM
システムストレージ
256GB SSD

$20.2/日

1つのプロジェクトのビルド、テスト、アーカイブをまず試すのに適しています。依存関係のキャッシュ、ビルド成果物、プロジェクトファイルも含めて容量を見積もり、リポジトリのサイズだけで判断しないようにしましょう。

日単位
$20.2/日
週単位
$54.6/週
月単位
$101.2/月
四半期
$275.3/四半期

選択可能なノード:シンガポール/東京/ソウル/香港

デスクトップでのデバッグ・マルチタスク開発

MetalBench 24

チップ
M4
メモリ
24GB RAM
システムストレージ
512GB SSD

$39.2/日

複数ターゲットのプロジェクト、複数のシミュレータの同時実行、VNCデスクトップでのデバッグに適しています。ベースモデルよりメモリと作業用ストレージに余裕があり、より複雑な開発環境に対応できます。並列実行数は実際のプロジェクトで確認してください。

日単位
$39.2/日
週単位
$105.8/週
月単位
$195.9/月
四半期
$532.8/四半期

選択可能なノード:シンガポール/東京/ソウル/香港

在庫表示は、カタログ掲載の構成を通常ご注文いただけることを示します。注文時の最新の空き状況はコンソールでご確認ください。上部のボタンで切り替わるのは表示価格です。最終的な請求期間は注文時に選択してください。

2モデルの仕様を一覧で比較

M4 2モデルの仕様と各期間の料金
比較項目MetalBench 16MetalBench 24
チップM4M4
メモリ16GB RAM24GB RAM
システムストレージ256GB SSD512GB SSD
日単位$20.2/日$39.2/日
週単位$54.6/週$105.8/週
月単位$101.2/月$195.9/月
四半期$275.3/四半期$532.8/四半期
リソース割り当て物理マシン1台を専有物理マシン1台を専有
リモート接続SSHコマンドライン、VNCデスクトップSSHコマンドライン、VNCデスクトップ
ストレージと接続オプションは別料金

必要に応じてストレージを追加。開始価格に追加料金は含まれません

モデル料金には以下の拡張オプションは含まれません。ソースコード、ツールチェーン、シミュレータ、キャッシュ、成果物の実使用量を確認してから、拡張するか決めましょう。SSDの追加で増えるのはストレージ容量です。ユニファイドメモリは増えず、上位のメモリ構成の代わりにもなりません。

SSD・Thunderbolt 5接続オプションの各期間の料金
追加オプション日単位週単位月単位四半期
+1TB SSD$2.4/日$6.5/週$12.1/月$32.9/四半期
+2TB SSD$4.8/日$13/週$24.2/月$65.8/四半期
Thunderbolt 5接続(1台あたり)$1.1/日$3/週$5.5/月$15/四半期

容量不足と性能不足を切り分ける

ビルドキャッシュを頻繁に削除する必要がある、モデルファイルを保存できない場合は、まずディスク使用量を確認しましょう。シミュレータとコンパイルプロセスの同時実行でメモリが不足する場合は、メモリ使用状況を確認してください。メモリ不足をストレージの追加で解決しようとしたり、容量を増やせばコンパイルが速くなると考えたりしないようにしましょう。

接続オプションは1台ごとに課金

Thunderbolt 5接続は複数台の連携用です。アプリケーションが自動的に分散実行されるわけではありません。複数台をまとめてレンタルする場合は、台数、データの流れ、タスクの分割方法をお知らせください。アプリケーションとストレージの構成が接続を活用できるか、事前にご確認ください。

注文金額を計算する際は、同じ利用期間のモデル料金と選択した追加オプション料金を使ってください。選択した台数、構成、期間、支払総額は、注文確定画面で項目ごとに確認できます。

まず実際のテストから選ぶ

用途に合ったモデルから始めましょう

構成の提案は性能を保証するものではありません。実際のリポジトリ、依存関係、データセットを使って一連のテストを行い、ビルド時間、メモリ使用状況、作業用ディスクの最大使用量を記録してから、並列数や利用期間を決めましょう。長期利用を選ぶ前に、まずタスクが実行できることを確認してください。

軽量ビルド、日常開発、MLX実験向けの構成と利用期間
ワークロードおすすめ構成おすすめの期間選定理由・確認ポイント
軽量ビルドMetalBench 16
M4・16GB・256GB
日単位で検証し、継続利用なら週単位と比較単一アプリのCIやシミュレータでの回帰テストに適しています。クリーンビルドとキャッシュを使ったビルドをそれぞれ実行し、所要時間とディスク使用量の増加を確認しましょう。
日常開発MetalBench 24
M4・24GB・512GB
月単位。長期の継続利用なら四半期単位も検討複数ターゲットのプロジェクト、複数のシミュレータの同時実行、VNCデスクトップでのデバッグに適しています。並列数を段階的に増やし、操作の応答性とテストの安定性を確認してください。メモリ容量の比率から速度を推測することはできません。
大規模言語モデルの推論実験MetalBench 24 +2TB SSD
M4・24GB・512GB
日単位でモデルを検証し、継続的な実験なら四半期単位も検討MLXで7B~13Bの量子化モデルを実験できます。量子化形式、コンテキスト長、実行時のオーバーヘッドを事前に確認してください。追加ストレージはモデルやデータセットの保存に使えますが、モデルを読み込めるかどうかはメモリ要件にも左右されます。

構成を決める前に、次の3点を確認

  1. 01リソースの最大使用量を記録

    メモリ使用状況、ディスク使用量、同時実行するタスク数を記録しましょう。依存関係の初回インストールと日常的な増分ビルドを区別し、単発のピーク値だけでレンタル期間全体を判断しないようにしてください。

  2. 02接続方法を決める

    パイプラインのログを確認できればSSHを優先できます。画面、シミュレータ、エラー発生時の状態を確認する場合はVNCを利用しましょう。デスクトップの使い心地は、ノードまでのネットワーク経路にも左右されます。

  3. 03タスクの終了時点を決める

    一時的な検証、リリース前の追い込み、継続的な開発では必要な期間が異なります。コンパイル時間だけでなく、バックアップ、成果物のエクスポート、環境の移行にかかる時間も見込んでください。

料金だけでは比べられません

レンタル、自前のMac、共有仮想マシン

利用開始までの時間、リソースの専有性、構成変更のコストをまとめて比較しましょう。管理しやすいツールチェーン、リモートデスクトップ、フル開発環境が必要な作業には、専用物理マシンが適しています。オフライン作業や手元の周辺機器が必須なら、ローカルデバイスにも明確な利点があります。

クラウドの専用物理Mac、自前のハードウェア、共有仮想マシンの比較
比較項目専用物理Macをレンタル自前のハードウェア共有仮想マシン
費用の仕組み日単位から利用でき、選択した期間と追加オプションに応じて支払い購入時に一括支出。減価償却、電気代、未使用期間のコストも発生初期料金が低い場合もありますが、リソースの競合や仕様の制限を確認してください
利用開始までの流れ通常約15分。進捗はコンソールで確認できます購入と配送に数日かかる場合があり、環境構築も必要です通常すぐに作成できます。利用中のサービスによって異なります
専有性物理マシン1台を専有。CPU、メモリ、ディスクをほかのユーザーと共有しません自分で所有する物理デバイスを、利用権限も含めて自由に管理できますホストをほかのユーザーと共有します。分離方式はサービスによって異なります
構成変更の柔軟性モデル変更やストレージ追加を申請できます。移行方法と料金を事前に確認してください構成変更に買い替えや機器の追加が必要になる場合があります変更可能な範囲はホストとサービスの仕様に左右されます
接続条件SSHまたはVNCで利用します。インターネット接続が必要ですローカルで利用できます。リモート接続には別途設定が必要ですネットワーク経由で接続します。デスクトップ機能や周辺機器への対応は個別にご確認ください
おすすめの用途リリース前の集中作業、リモート開発、独立したビルド環境、モデル実験同じ場所での長期利用、オフライン作業、ローカル周辺機器を使うワークフローホスト共有を許容でき、仮想化環境に適したワークロード

単発のビルド速度だけで決めないようにしましょう。環境構築、障害の再現と調査、成果物のエクスポート、未使用期間も含めてワークフロー全体で比較してください。この表は利用方法の比較であり、他社サービスの料金やベンチマークスコアを示すものではありません。

2モデル、4つのロケーション

モデルとノードの組み合わせは全8種類

シンガポール、東京、ソウル、香港のアジア太平洋4拠点から選べます。どちらのモデルも各拠点で利用可能です。地理的な近さだけでなく、実際のネットワーク接続も比較してください。同じ都市でも通信事業者によってデスクトップの操作感が異なる場合があります。

4拠点で選べる2モデルの組み合わせ一覧。最新の空き状況はコンソールでご確認ください。
モデルシンガポール東京ソウル香港
MetalBench 16在庫あり在庫あり在庫あり在庫あり
MetalBench 24在庫あり在庫あり在庫あり在庫あり

上記は販売中のカタログ掲載内容であり、時刻付きの在庫状況を示すものではありません。最新の空き状況はコンソールでご確認ください。ノードは年間365日稼働します。SSHでビルドする場合は通信の安定性を、VNCを使う場合は操作時の遅延も確認してください。

支払い前に確認しておきたいこと

支払い、更新、データの取り扱い

料金カードはカタログ価格です。今回選択した構成の請求明細は、注文確認画面でご確認ください。支払い前にモデル、ノード、利用期間、追加オプション、台数を項目ごとに確認してください。購入済みのマシンに関するお問い合わせは、注文やインスタンスと紐づけられるコンソールのチケットからお寄せください。

利用できる支払い方法と通貨は?

USDT-TRC20と、Visa/Mastercard/Amexのクレジットカード(Stripe経由)に対応しています。料金はすべて米ドル建てです。利用できる決済ゲートウェイはバックエンドからの応答に基づきます。USDTで支払う場合は、ネットワーク、注文金額、支払い情報を確認してください。ほかのネットワークでの送金を同じ支払いとして扱わないようご注意ください。

日・週・月・四半期の料金はどう比較すればよいですか?

コマンドの実行時間だけでなく、マシンを利用する予定期間全体に合わせて選びましょう。短期タスクは日単位で検証できます。継続的な開発では、週・月・四半期それぞれの合計料金を比較してください。料金カードには各期間の料金を表示しており、月額を日額に換算して表示したり、長期プランを自動的に選択したりすることはありません。更新前に、残りの作業と期限を再確認してください。

追加ストレージと接続オプションはモデル料金に含まれますか?

含まれません。+1TB SSD、+2TB SSD、Thunderbolt 5接続はそれぞれ別料金です。接続オプションは1台ごとに課金されます。料金を計算する際は、同じ期間のカタログ価格を使い、選択した台数も確認してください。日単位の追加料金と月単位のモデル料金をそのまま足して注文総額と見なさず、注文確認画面の明細全体をご確認ください。

USDTを送金した後、注文の確定まで時間がかかるのはなぜですか?

送金記録と注文の確定は別の状態です。ブロックチェーン上の確認、決済ゲートウェイでの認識、注文情報の更新が順に行われます。所要時間は実際の取引処理によって異なり、着金までの時間は一律ではありません。支払い後はコンソールで注文状況をご確認ください。サポートが必要な場合は、チケットに注文番号、トランザクションハッシュ、ネットワーク、金額を記載してください。状況を進めるために支払いを繰り返さないでください。

更新手続きはどこで行えますか?利用期限で作業が中断されないようにするには?

コンソールでインスタンスの利用期限と請求内容を確認し、期限前に更新してください。長時間のテスト、成果物のエクスポート、バックアップは利用期間内に済ませましょう。通知だけに頼らないでください。支払い後も請求情報とインスタンスの新しい期限を確認してください。状態が更新されない場合は、更新完了と決めつけず、まずチケットで状況を確認してください。

作業量が増えた場合、上位モデルへの変更やSSDの追加はできますか?

モデル変更やストレージ拡張を申請できます。現在のインスタンス、希望する構成、残りの利用期間、保持したいデータをお知らせください。チケットで差額、手順、移行方法を確認します。モデル変更によってアプリケーションが自動移行されるわけではなく、マシンの再起動だけでリソース変更が完了するわけでもありません。作業用ディスクのデータは事前にバックアップし、手順を確認してから変更してください。

利用期間の終了後、データはどのくらい保持されますか?

データの保持期間と消去時期は、各注文に適用されるサービス条件に従います。このページでは一律の保持日数を定めていません。期限を事前に確認したい場合はメールでお問い合わせください。購入済みのインスタンスについては、チケットで具体的な対応をご確認いただけます。利用期限をバックアップとエクスポートの締切として扱い、期限後のデータ保持を日常的なバックアップの代わりにしないでください。移行を期限直前まで先送りしないようにしましょう。

チームの経費精算には、どのような請求情報が必要ですか?

まずコンソールで注文と請求記録を確認してください。そのうえで、宛名、請求先、注文番号、必要な証憑項目をチケットでお知らせいただくと、サポートが提供可能な請求資料を確認します。米ドル建ての決済記録と、地域ごとの税務書類の要件は異なる場合があります。レンタル前にチームの経理要件をご確認ください。決済記録が特定形式の税務インボイスに該当するとは限りません。

ご利用前の構成選びは、こちらのメールアドレスへお問い合わせください: support@metalvnc.com。ご注文済みの内容については、コンソールにログインしてチケットを送信してください。お問い合わせには注文番号と再現手順を添えてください。パスワード、秘密鍵、カード情報の全桁は送信しないでください。

実際のビルドで構成を確かめる

構成が決まったら、
1台をレンタルしてテスト

まずは2つのM4モデルから用途に合うものを選び、注文画面で期間、ノード、追加オプションを確認してください。迷った場合は、プロジェクトの規模、必要な並列数、利用予定期間をお聞かせください。